使用教科書について

PGK江坂校では、5ヶ月間の受講期間を通して、一冊の教科書を用います。受講にかかる本人負担である4968円は、この教科書代のみです。

教科書は訓練初日の開講式にて受講者全員に配布しますので、教科書代を忘れずご持参いただきますようお願い致します。

さて、その教科書とは、

世界標準MIT教科書
Python言語によるプログラミングイントロダクション第2版 
―データサイエンスとアプリケーション
(近代科学社)4600円+税
出版社による紹介ページ

現在、教科書として使えるであろうPythonの参考書・技術書は数多く出回っていますが、初心者を想定した導入部からアプリケーションそしてデータサイエンスに至るまでの主要分野を一冊で網羅した教科書はほとんどありません。

初心者向けの教科書は良くも悪くも初心者向けです。5ヶ月かけて履修するカリキュラムの伴侶とするには、質・量ともに十分なレベルの教科書でなければなりません。

この教科書は、MITとあるようにマサチューセッツ工科大学の初学者向けの講義内容を簡潔にまとめたものであり、Pythonにまつわる主要な分野について横断的に解説されています。教科書の後半部分については、最初は見ただけで尻込みするような高度な内容だと思いますが、一歩一歩の積み重ねで必ず理解できます。独学でこの内容を理解しろといわれればかなり難しいでしょうが、この教科書の内容を概ね5ヶ月をかけてコツコツやり遂げるのだと考えていただければ、そう難しいものではないことがおわかりいただけると思います。もちろん、この教科書だけではカリキュラムのすべてを網羅することは到底できませんので、これを補うかたちで学科・実習では様々なオリジナル教材を併用します。

良い教科書というものは、何年経っても手元に置いてリファレンスとして利用できるものです。この「Python言語によるプログラミングイントロダクション第2版」もそのような普遍的内容を含んだ良書であると思います。

主要目次

さあ,始めよう!
Pythonの概要
簡単な算術プログラム
関数,スコープ,抽象化
構造型,可変性と高階関数
テストとデバッグ
例外とアサーション
クラスとオブジェクト指向プログラミング
計算複雑性入門
いくつかの単純なアルゴリズムとデータ構造
プロットとクラス
ナップサック問題とグラフ最適化問題
動的計画法
ランダムウォークと可視化
確率,統計とプログラム
モンテカルロ・シミュレーション
標本抽出と信頼区間
実験データの理解
無作為試験(無作為抽出試験)と仮説の照合
条件付き確率とベイズ統計
うそ,真っ赤なうそ,そして統計
機械学習はやわかり
クラスタリング
分類法

https://www.kindaikagaku.co.jp/information/kd0518.htm

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